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2025.12.04 電子黒板

「電子黒板を導入したいけれど、本当に使い続けられるのか不安…」
そんな声が教育現場から聞こえてくる中、インクルーシブ電子黒板「ミライタッチ」は、
2025年に累計出荷台数70,000台を突破し、8周年を迎えました。
全国の幼稚園・保育園から小中高、大学まで、幅広い教育機関で導入され、日々の授業を支えています。70,000台という実績が証明する、ミライタッチの信頼性と選ばれる理由を解説します。
目次
70,000台という数字は、単なる販売実績ではありません。
それは、全国の教育現場が「選び、使い続けている」という信頼の証です。
導入校からは、こんな声が届いています。
これらの声に共通しているのは、「実際に使える」という実感です。

ミライタッチの最大の特長は、使う人を限定しない設計思想です。
「使う人誰もが主役になれる電子黒板」というコンセプトは、実際に現場の声を反映し続けてきた結果です。

まるで黒板にチョークで書いているような快適な書き味を実現。遅延を感じさせないスムーズな描画で、
「従来の黒板じゃないと落ち着かない」という先生方からも高い評価を得ています。
無限に広がる書き込みスペースも大きな魅力です。画面をスクロールすれば新しいスペースが無限に表示されるため、
「板書が足りない」というストレスがありません。

GIGAスクール構想で配布された端末は、自治体によってWindows、Chromebookとバラバラです。
ミライタッチは各OSと親和性が高く、自治体に合わせた構成で導入が可能です。
どんな環境でも、追加投資なしですぐに使い始められます。

授業の効率化
児童・生徒の理解度向上
先生の働き方改革

電子黒板は「買って終わり」ではありません。
ミライタッチは、導入後も現場の声を反映しながら、継続的にアップデートを重ねています。

視覚中心の授業へと変化し、子どもたちの主体的な学びが促進されています。
文部科学省は「GIGAスクール構想第2期」において、さらなるICT活用を推進しています。
ミライタッチは、次世代の教育環境に必要な要素を全て備えています。
ミライタッチが目指すもの:

「たくさんの教育現場でご導入いただき、先生・子どもたちとたくさんの思い出を作ってきました。」
ミライタッチは8周年を迎え、こう語ります。
「みんなのミライを少しでも良くするために。これからも現場に寄り添っていけるパートナーとして。
成長を続けていくことを約束します。」
電子黒板選びで最も重要なのは、「実際に使える」「使い続けられる」ことです。
8年間、全国70,000台の教育現場で培った実績とノウハウが、あなたの学校の未来を変えます。