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MIRAI TOUCHに
ChromeOS™ を搭載
MIRAI TOUCHがGoogle の認証を取得し、ChromeOS を搭載。
ChromeOS の使い易さはそのままに、電子黒板で Google Workspace for Education の利用が可能です。
電子黒板とタブレットをよりシームレスに連携できるため、これまで以上に授業を効率的に進められます。
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電子黒板を一括管理したい…
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デジタル教科書を
Chromeのブラウザで
直接見たい… -
新しい機器の
操作を覚えるのが大変…
管理コンソールで一括管理
Google Workspace for Education をご利用中であれば、ミライタッチを管理対象として設定することが可能です。ネットワーク設定からブックマークの管理などを一括で設定することができます。何かトラブルがあれば遠隔でサポートも可能なため、安心してご利用いただけます。
Chromeブラウザが直接使える
Chromeブラウザを直接開くことができるので、普段お使いの授業支援ソフトやデジタル教科書を大画面で提示することができます。生徒の目線を前に向けた授業展開が行えます。
新しく操作を覚える必要がない
新しいICT機器を入れると、操作方法を覚えるのに時間がかかってしまいますが、ミライタッチはChromebook と同じUIなので新しく操作を覚える必要はありません。Chromebook を使われていない方でも、難しい操作はなく、すぐに使いこなせる簡単な設計になっています。
MIRAI TOUCH for ChromeOS の特長

01使いやすさ
- 電源をつけるだけでChromeOS が起動
- Chromebook™ と同じユーザーインターフェース
- 大画面でコンテンツの提示が可能
- 直感的なタッチ操作でサクサク使える

02柔軟性と拡張性
- 管理コンソールによるデバイス登録とポリシー適用
- Google Playからお好きなアプリをインストール
- 外部ハードウェア連携(超広角カメラ・マイク等)
- Android/ChromeOS のデュアルOS搭載

03コラボレーションに 対応した設計
- MIRAI TOUCHの標準機能がそのまま使える
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内蔵の書画カメラ連携により、
教科書やノートをデータ・テキスト化 - 内蔵マイク連携により、音声のテキスト化が可能
- 無線ミラーリング(最大9画面)に対応

04セキュリティとサポート
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Google の認定デバイスのため、
Google による正式なサポートが受けられる - OSは最新版に自動アップデート
- 強固なセキュリティ機能搭載
Google Workspace for Education
電子黒板上で様々なGoogle サービスが利用可能に。
先生はPCを教室に持って行かなくても、MIRAI TOUCH for ChromeOS があれば電源をつけるだけでスグに授業が行えます。
標準搭載ソフトウェア

電子黒板の電源をつけると
ChromeOS が起動

先生・生徒のGoogle アカウントで
ログインすることが可能

配線は電源ケーブル1本のみ
複雑な配線や準備は不要
Google Play に対応
Google Play ストアからアプリの検索、ダウンロードが可能。 様々なシーンでミライタッチを最大限に活用できます!
アプリ連携
下向きカメラでGoogleレンズを起動、被写体の撮影、即時検索など、様々なアプリケーションと連携が可能に。 さらにホワイトボードソフトMIRAI NOTEもChromeOS で利用可能!
MIRAI TOUCH for ChromeOS でできること
デジタル教科書対応
主要デジタル教科書の動作要件に完全対応! 大画面・4Kの画質で教科書を表示、直接書き込みが可能です。 ※Chromeブラウザ利用時
各種Web会議ソフト対応
Google Meet™ , zoom, Teams といった様々なWeb会議ソフトに対応。遠隔授業はもちろん、校内放送などツールを問わず広く活躍します。
Google Admin(管理コンソール)で
デバイス管理が可能に
これまで管理する事ができなかった電子黒板が管理コンソールで制御可能。
Wi-Fiの設定からブックマークの登録など Chromebook と同じように一括管理の実施が可能となりました。
※ChromeOS のみ
AndroidとChromeOSを搭載
切り替えも簡単スムーズ
AndroidOS・ChromeOS を搭載しており、用途に分けて簡単にOSの切り替えができます。
Googleサービスを最大限に活用できる機能
実物投影機
内蔵している実物投影機とマイク機能を活用し、Google ドキュメント™ ・ Google Keep™ の機能を最大限活用ができます。
※Xシリーズ
テキスト読み上げ機能
テキストの読み上げもミライタッチ上で利用可能です。
音声入力機能
Google ドキュメント の音声入力機能を使い、話した内容をテキスト化できます。
ChromeOS 認定モデル
MIRAI TOUCH for ChromeOS はGoogle の動作認定リストにて正式な認定を受けています。最新のアップデート情報の配信や、機能追加にも対応しています。学校に導入されている Chromebook と同一のサポートが受けられるので、安心してご利用いただけます。
※ChromeOS、Google Keep、Google ドキュメント、Chromebook、Google Jamboard、Google Meet、Google ドライブ、Gmail、Google カレンダー、Google Map、Google グループ、Google スライド、Google スプレッドシート、Google サイトは Google LLC の商標です。
先生たちの声
ミライタッチとChromebook の組み合わせで、授業が変わった!
これまではプロジェクターを使ってPC画面を有線接続していました。機材のセッティングやタブレットの接続など授業を開始するまでに時間がかかっていましたが、今ではすぐにGoogleドライブ から資料を出したり、内蔵カメラを使って生徒のノートを表示し書き込み、デジタル教科書を開いて生徒の目線を集めたりと一層授業の幅が広がりました。GIGAスクール構想でタブレットを中心とした授業を行っていますが、どうしても生徒が下を向く時間が長くなってしまっています。ただミライタッチがあれば4Kの大画面と高出力スピーカーで生徒に届けたい情報を伝えることができます。直感的に操作ができることもポイントですね。
電子黒板という枠を超えた重要なハブ
始めてみたときはイメージが付かなかったですが、触ってみると驚き。超大型のChromebookです。
普段使っている授業支援ソフトやWeb会議システム、youtube やGoogle Earth などサクサクとタッチ操作ができます。
前まではタブレット端末を教室に持って、テレビにHDMIで接続をしていましたが今では何も教室には持って行ってません。
ミライタッチを起動して、自分のGoogleアカウント
でログインをしドライブを開くだけ。職員室で作った授業データを、すぐに生徒へ提示することができます。この1台で何でも出来てしまうからこそ、どんな教育現場でもマッチすると思います。
サポート体制が充実していて、安心して利用できる!
これまでの電子黒板はAndroid ベースだったので、生徒のChromebook のように管理コンソールで管理できないことが悩みでした。ただミライタッチはChromeOS が搭載されているので、管理コンソールでデバイス登録が行えます。GIGAスクール構想でChromebook 導入時に構築した基盤をそのまま活かせる点が嬉しいです。何かトラブルがあっても、これまでと同様にGoogle のサポートを受けられる点もポイントですね。授業での活用度upはもちろん、セキュリティ面からも安心できる他にない電子黒板だと思います。